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中国人はそんなに日本で働きたいの?!どうして?

本レポートは中国にいる日本語ができる人が日本で働く意欲について調査した結果をまとめられたものである。

こんにちは。TENJee運営スタッフの林です。

私は、日本への憧れがあり、大学で日本語を専攻し、日本で就職しました。しかし就職活動をしている当時、同じく日本語専攻のクラスメイトはそんなに日本で働きたいようには見えず、結果的に、私以外の人は中国で就職しました。

日本語を勉強している中国人は、それほど日本で働きたくはないのだろうか、

という疑問を持ち、Weiboでアンケート調査をしてみました!

結果は意外にも、、!

自分の経験から、日本で働きたい人は少ないだろう、、と思っていましたが、
意外な結果が出てきました!なんと、日本語を勉強している中国人の中、8割超えの人が日本で働きたいのです!

どうして皆そんなに日本で働きたいのでしょう。
その理由についても調べてみました!

理由1:ずばり、中国より日本の方が給料が高い!

中国の国家統計局によると、2019年の平均年収は90501元(約134.8万円)です。一方、日本の国税庁によると、2019年の平均年収は436.4万円であり、中国の平均年収の約3倍となっています。
私の経験で言うと、広州で就職する場合、大体の相場は5000元/月です。
つまり、10万円にも達していないということになります。
しかし、日本で就職する場合、20万円/月です。
新卒としてはやはり日本の給料はアトラクティブです。

理由2:日本への憧れを持っている!?

株式会社ASIAtoJAPANの調査によると、日本で働きたい理由一位は「日本が好きだから」です。これは実感があります。冒頭でも少し触れましたが、
私自身、日本への憧れがあり、日本で就職したのです。
私は日本のアニメとお笑いが大好きで、
日本でアニメの聖地巡礼をしたい!とか、生で漫才のライブを見たい!という夢があったため、強く日本で就職したい!と思っていました。

このアンケート調査からもう一つ気づいたことは、
日本で働きたいが、職種に拘る人が多い、という点です。

Guidableの調査によると、外国人労働者から最も人気の5つの職業は技術職、教師、エンジニア、営業職、受付です。
そして、今まで中国人の求職者に「どんなお仕事をしたいですか?」と聞いたところ、返ってくるのは大体事務職や営業職です。
しかし、厚生労働省が発表した2020年9月職業別の求人倍率から見ると、最も人手不足の職業は保安、建設・採掘、サービス、輸送・機械運転や専門的・技術的職業です。やりたい仕事と人手不足の仕事はあまり合致していないということがわかります。確かに、せっかく日本語を勉強したし、そしてせっかく日本で働くのであれば、事務職や営業職等の、ホワイトカラーのお仕事をしたいのも当然かもしれません。

今回わかったことは、日本で働きたい!と思っている中国人は意外にも多い!

ということでした。改めて、私が実体験を元に感じていた感覚はずれていたんだな、、と実感しました。

私が運営しているTENjeeは、今回調査に上がったような、

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