TENJee(中国語人材専門の求人サイト)ご利用の皆さまへ

こんにちは、TENJee運営会社である株式会社フェローシップ代表取締役社長の小山剛生です。

いつもTENJeeをご利用いただき、誠にありがとうございます。

さて、本日は「在留中国人が日本でキャリアアップをする秘訣」についてお話ししたいと思っています。

次回は、日本で成功されている在留中国人の事例などをご紹介する予定です。

本日は、ベーシックな話をさせていただきます。

まず、在留外国人って日本で何人いるんでしょうか?

170万人います。

留学生や技能実習生、特定技能、技術・人文知識・国際業務VISA(以下、技人国VISA)などすべて在留資格の方が含まれていますが、今回は、技人国VISAの在留資格をお持ちの方に向けてお話しできたらと思っています。

現在、技人国VISAで在留されている中国人は10万人弱いらっしゃいます。

凄い数の方が日本でご活躍されています。

その方々はどのような業種、どのような職種で働いていらっしゃるのでしょうか?

下記のグラフを見てください。下記のグラフは在留外国人全員を対象としたデータです。

中国人に特化はしていませんが、技人国VISAの外国人の1/3を中国人がしめていますので、参考にはなると思います。

業種であれば、製造業、情報通信業、卸売小売業が多いです。職種ですと、情報処理・通信技術職、翻訳・通訳職、技術開発職、海外取引業務職となります。製造業やIT業の技術者、様々な業種での翻訳・通訳者、メーカーや商社での貿易事務や海外営業などで働いている方が多いのです。そのような業種、職種の需要が多く、このような業種もしくは職種でキャリアアップを狙っていくことが王道といえます。

私小山の個人的予測では、下記の業種職種のニーズが増え、在留中国人にとってのキャリアアップの機会が増えるのではと考えております。

在日日本企業で考えるなら、

 ・IT業界での技術職

 ・WEBエンターテイメント業界でのクリエイター職

 ・ゲーム業界での中国向けローカライズ職

 ・FMCG業界での中国向け営業職、越境ECなどのマーケティ  

  ング職

 ・自動車や半導体、エネルギー業界での中国向け営業職

 ・医療製薬介護業界での中国向け営業企画職

 ・各種メーカーの中国製造工場での生産管理職

 ・小売卸業界での越境ECなどのマーケティング職

 ・小売業界やブランドショップなどでの販売職(コロナ後)

などです。

日本に進出してきている中華系企業で考えるなら、

 ・IT通信業界での技術職

 ・各業界での日本国内向けの営業職

 ・中国本社とのやりとりをするバックオフィス業務、商品開発

  職

 ・日本進出時の各種コンサルタント職

などです。

キャリアを考える際、今後の社会のニーズを察知し、どの業界どの職種でご自身のキャリアを積んでいくのか、非常に重要なポイントです。

ぜひ、ネットニュースやビジネス雑誌、そういったことに詳しい人、優秀な人材エージェントと相談することをおすすめします。

(優秀じゃない人材エージェントはだめですよ。皆さまのキャリアのことなど考えずに転職先を紹介するだけなので。)

一方で、業種職種にかかわりなく、キャリアアップを考える際、どのようなポジショニングを狙うのか、、でも動き方が変わってきます。

下記の図を参考にしてください。

ほぼほぼ全員が左下のスタッフ・オペレーターからスタートします。

そのポジショニングが居心地よく適性を感じられる方はそのままそこでのキャリアを積むことをお勧めします。ただしどうしても報酬は低く、裁量も少なく、システム化などによって代替化される可能性も高いです。

いや、キャリアアップを目指すのだ、、ということであれば、右下のスペシャリストなのか?左上のマネジャーなのか?はたまたその先にある右上のビジネスリーダーなのか?どこを目指すのか、をご自身で決めなければなりません。その際、大事にしていただきたいのは、やる気と適性です。スペシャリストは個人で創造変革につながる成果を出す人。マネジャーは人を動かして成果を出し現場を運用する人。ビジネスリーダーは人を動かして創造変革をもたらす人です。

在留中国人にとって日本は異国です。人を動かして成果を出す上段のマネジャーとビジネスリーダー、さらにいえば変革創造をもたらすビジネスリーダーは難易度が高い目標と思います。言葉の問題もありますが生まれ育った異文化の日本人を動かすのは、難しいですよね。ご自身でどこまで目指すのか、経験や性格面でどのポジショニングに適性があるのか、ぜひ考えてみていただきたいと思っています。

さぁ、ここまでは一般論ですが、ここから少し私小山の持論となります(笑)。

「在留中国人が日本でキャリアアップをする秘訣」、、2つだと思っています。

1つ目は、ずばり「転職をしない」ことです。

あれ?転職支援のTENJeeをしている会社の代表が言うのもおかしいのかもしれませんが、、。先ほどの図をベースでお話しするなら、キャリアアップは、スタッフ・オペレーターからマネジャー、もしくはスペシャリスト、もしくはビジネスリーダーへと自身のポジショニングをあげることです。中国では多く方は、キャリアステップを転職することで実現されています。しかし、日本企業の多くは、過去の評価や成長履歴を見て、その人の能力を判断し、キャリアステップとなる要職を任せます。転職してきたばかりの人を任せることは少ないのです。社内の中で、成果を出し、評価を勝ち取り、要職を経験していく、同じ企業の中でキャリアアップをできる限りしていくことが、一番早道なのです。

しかし、そういったチャンスを与えてくれない会社もたくさんあります。そういった場合は、とっとと転職しましょう。長居する必要なしです。

2つ目は、「ご縁を大切にする」ことです。

ここまで話してきたことと矛盾すると思われるかもしれませんが、多くの成功者は最初からキャリアゴールを描けていたわけではありません。成功しているわけではありませんが、私小山もそうです。新卒で入社した株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)でたまたま人事配属となりました。人事がやりたかったわけではありません。経営に近い仕事をしたかっただけです。そして34歳の時に株式会社フェローシップを設立しました。リクルートに入社していなければ、人事配属でなければ今はなかったはずです。日本企業は職種変更の異動もありえます。特に若い時代はえり好みせずに何でもやってみるといいと思います。そうすることで、適性がわかったりするものです。世の中の多くの成功者は、えり好みせずに何でもトライし、その中で吸収し、自身のキャリアゴールを徐々に作っていった方が多いのです。ただし共通していることが一つあります。一生懸命に全力でやることです。

少し長くなりましたが、本日のコラムはここで終わりです。

最後に、中国、中国語のキーワードにお仕事をお探しの皆さま、中国語人材を採用されたいと思われている企業の皆さま、就職活動や採用活動のお役に立てたなら幸いです。

それでは、また次回のコラムでお会いしましょう!

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日本人と中国人の仕事に対する考え方の違いを徹底解説

グローバル化が進む今日、「言葉は理解できても、文化をなかなか理解できない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

日本人と中国人の考え方の違いを理解することで、よりスムーズに、そしてお互いが満足してビジネスを進めることにつながります。

日本で働きたい中国人の方や、中国語スキルを活かして仕事を見つけたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

もちろん考え方は人それぞれ違うので、あくまでも一般的な傾向だということにはご注意ください。

また、TENjeeでは中国語スキルのある人を探している企業情報が豊富に紹介しています。

中国語を活かせる仕事専門の求人サイトなので、自分のスキルを活用できる仕事を簡単に探すことができます。

興味がある人はぜひご覧になってみてください。

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日本人の考え方

日本人の仕事に対する考え方には、どのような特徴があるのでしょうか。

日本で働きたい中国人の方は、日本人の考え方を知ることで、日本でのビジネスをよりスムーズに進めることができます。

時間に対する考え方

日本人は時間に厳しいという特徴があります。

「時間に遅れる」ことは「約束を破る」と日本人は考えるため、遅刻をすると「信頼できない人物だ」と認識されてしまう場合があります。

出社や集合の時間、ビジネスメールの返信期日などについて様々なビジネスマナーが存在するため、注意が必要です。

「始業時間」には「着席し、すぐに業務に取り掛かることができる状態」であると捉える企業も多くあります。

このような職場では、遅くても始業時間の15分前には出社し、この時間を使って身だしなみや持ち物などを始業時間までに終わらせておくことが望ましいでしょう。

もちろん全ての企業がこの考えを持っているわけではないので、口コミを確認したり社員に尋ねてみたりすると安心です。

また、マナーとして会議や会食の会場には10分から15分前に集合する人も多くいます。

理由としては、交通機関の遅延などで遅刻してしまう可能性もあるため、早めの行動を心がけているということはもちろん、出社時間と同様に時間ぴったりに会議や会食をはじめたいという考えの場合もあります。

逆に早く着きすぎることも、会場や相手方に気を使わせてしまう場合もあるため、10分〜15分前を目安としておくとよいかもしれません。

メールや電話に関してもマナーが存在します。

ビジネスメールは原則24時間以内に返信することが望ましいとされています。

また、電話の場合は早くも遅くもなく、あらかじめ予告していた時間に合わせてかけることを望ましいとされる場合が多いです。

年功序列な考え方が多い

日本では年齢や勤続年数に応じて昇進・昇給させる「年功序列」という人事制度をとっている企業が多くあります。

「年功序列」の考え方をとる企業では、自分よりも能力や実力が低い社員であっても、入社した年月が早ければ役職や給与が上昇しやすい傾向にあります。大きな成果をあげてもすぐには給料に反映されないこともあるかもしれません。

これには、「長期にわたって企業に貢献していることは評価すべき功績である」という考え方が影響しています。

「年功序列」の仕組みについては批判の声もあり、近年は成果主義を掲げる企業も増えてきています。

大企業を中心に年功序列制度が根強く残る企業もあるため、事前に口コミなどをチェックして情報を集めておくとよいのではないでしょうか。

集団行動に重きをおく

日本人は、特出した能力や実力といった「個人プレー」よりも「チームプレー」ができる協調性を評価する傾向があります。

一般的にひとつの企業、部署といった集団で助け合い、補い合って目標を達成することが日本的な働き方であるとされています。

例えば同僚からヘルプを求められた場合は、見返りを求めることなく手伝うことが当たり前とされる傾向があるといえるでしょう。

残業を自発的におこなう

日本には、「業務時間内にやるべきことが終わらなかった場合は、就業時間後も終るまで残って作業する」と考えて残業をおこなう人もいます。

また、上司が残業している場合、「部下である自分が上司よりも先に帰ることはできない」と考え、自分の業務が終わっていても残業する、というケースもあるため、ここにも日本人の「協調性」を重視する傾向が表れているといえるでしょう。

中国人の考え方

一般的に中国人はどのような仕事に対する考え方を持っているのでしょうか。

中国企業とのやり取りがある方や中国人の同僚がいる方は、中国人の仕事観を理解することで、より働きやすくなるかもしれません。

成果主義

中国では成果主義が一般的です。

実力や能力が高い人は、年齢や勤続年数にかかわらず、どんどん出世することができます。

成果が評価と直結するため、働く際にもいかに成果を上げるかを重視する傾向があります。

意見が率直

一般的に言いにくいとされる内容であっても、中国では率直に相手に伝える人が多いです。

はっきりと意見を述べ、その上で議論をおこなわなければ共通の認識をとることができない、という考え方が背景にあります。

曖昧な言い方をしたり、暗黙の了解という考え方は中国人には理解しづらく、ビジネスを行う中で支障をきたす可能性があります。

フラットな考え方

中国人はフラットな対人関係を望む人が多いです。

上司と部下という立場であったとしても、仕事上のコミュニケーションを円滑に行うために、フラットな関係を気づきたいと考える傾向にあります。

そのため、上司に対し敬語をあまり使わないという場合もあるかもしれません。

プライベートを優先する

多くの中国人にとって、家族や恋人と過ごすプライベートな時間は最も優先する事項です。

プライベートの時間を確保するために、いかに効率よく仕事を終わらせるかを考えて就業する人も多く、残業はせずに定時に帰宅することが一般的です。

中国人は職場の同僚は仕事仲間であって、プライベートの知人とは分けて考えるため、仕事終わりに飲みに行く、といったいわゆる「飲みニケーション」文化への理解は難しいかもしれません。

日本人と中国人の考え方の違いを把握するメリット

日本人と中国人の考え方の違いを理解することで生まれる、主なビジネス上のメリットは3つあります。

営業指針が立てやすい

中国と日本の仕事に対する考え方を理解することで、営業指針をスムーズに立てることができます。

日本人はチームプレーを基本としていて時間に厳格であることと、中国人はプライベートを大切にしていて成果主義であることなどが営業指針に影響する可能性があります。

お互いが重視しているポイントを共有することで、営業指針をスムーズに立てることにつながるでしょう。

コミュニケーションが円滑になる

コミュニケーションにおいても、日本と中国の考え方の違いを理解することは重要です。

中国では率直に意見を伝えることが重要視されている一方で、日本では協調性を重視するために伝え方を工夫し、あえて曖昧な言葉選びをする傾向があります。

正反対な傾向であるため、互いに失礼だと受け取ってしまう可能性も高いです。

だからこそ、背景にある相手の考え方を知ることで、コミュニケーションをより円滑に進めることができるのではないでしょうか。

就職・転職活動がスムーズになる

中国と日本の考え方の違いを理解することで、就職・転職をスムーズにすすめることができます。

働き方に対する考え方の違いを知ることで、実際に働く際に起きる可能性のある問題をあらかじめ予測することができます。

考え方の違いをきちんと理解した上で、「採用する側」「採用される側ともに対策を考えることが大切です。

日本人と中国人の考え方を把握して仕事を有利に進めよう

日本人と中国人の考え方の違いを把握することは、仕事をする上で大きな強みとなります。

それぞれの考え方を踏まえてコミュニケーションを行うことで、日本人・中国人それぞれが満足できる働き方の実現につながるのではないでしょうか。

中国語を活かせる仕事専用の求人サイトTENjeeでは、中国語スキルをもつ人材を探している企業が多数紹介されています。

中国語という強みを活かすことのできる、自分にぴったりな仕事を簡単に探すことがきます。

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正社員になりたい!中国人が日本で正社員求人に応募する時のポイント

日本で正社員の求人を探している中国人の方もいらっしゃるかと思います。

中国人の方が日本で就職や転職活動を行う場合、日本と中国の文化や社風の違いや自身のスキルを確認することで、求人を探しやすくなることがあります。

今回は、日本で正社員の求人を探している中国人の方に必要な知識や求人の探し方、正社員になるためのポイントを解説します。

TENJee」では、中国人向けの求人を多く掲載しています。

自身の日本語スキルや希望の職種に合った求人を洗い出す際にぜひご利用ください。

中国人が正社員で就職する場合に求められるもの

アルバイトや派遣社員とは異なり、正社員として就労する場合はある程度の裁量や責任が求められることが多いです。

そのため、社外のクライアントとのコミュニケーションやマネジメントスキルなど、職種によって様々な経験や知識が求められることもあります。

また、中国人が就職活動を行う場合、日本人とは異なる手続きも必要になります。

中国人が就職活動で求められる要素を紹介します。

日本語のスキル

正社員は、比較的責任や裁量が求められることが多いです。

その分ほかの社員やクライアントとのコミュニケーションが必要になったり、部署のチームのマネジメントなどの能力も視野に入れて正社員採用を行う企業も多く存在しています。

そのための日本語の語学スキルは高いレベルで求められることが多い傾向にあります。

しかし、専門職など業種によっては日本語スキルが重要視されない企業も存在しています。

どの程度の日本語のスキルが求められるか記載してある求人を参考に、自身の日本語のレベルに合った求人の情報を集めておきましょう。

日本語のレベルを可視化しておこう

自身の日本語レベルの可視化することで、第三者に自身の日本語スキルを伝えやすくなるでしょう。

JLPTと呼ばれる日本語能力試験などを受けることで、自身の日本語スキルを理解することができる上、求人に掲載されている日本語レベルとのすり合わせを行うことも可能です。

業種に合う就労ビザ

中国人の方が日本で就労するためには就労ビザと言われる在留資格が必要です。

この就労ビザは就労する業種によって種類が異なります。

自身が正社員として就職したい業種と必要な就労ビザをあらかじめ把握しておいた方が良いでしょう。

就労ビザの種類に関してはこちらの記事で詳しく解説しています。
▶︎外国人が日本で正社員になるために必要な資格や正社員求人の探し方

文化の違いやビジネスマナー

中国と日本の文化の違いから生まれるビジネスマナーの違いも把握しておくことも重要です。

文化の違いを把握しておくことにより、就労後のトラブルや商談、マネジメントの進め方などがスムーズに行えるようになります。

中国人が正社員の求人を探す方法

中国人の方が正社員の求人を日本で探す場合、中国語のスキルを活かせる求人を探すことがおすすめです。

中国語を話すことのできる人材を求めている企業の求人に絞って応募することにより、就職活動を比較的有利に進めることができます。

中国人が自身にあった求人を探す方法を紹介します。

ハローワークに相談する

ハローワークには、外国人の求職者へ就労支援を行う外国人雇用サービスセンターがあります。

自身が持つ在留資格に応じた就職相談や職業紹介を行なっているため、利用してみると良いかもしれません。

また、東京に2つ存在する外国人雇用サービスセンターでは中国語と英語の通訳のサービスも受けられます。

事前に電話することで、通訳付きでサポートを受けることができるでしょう。

求人サイトを確認する

自身にあった求人を探せる求人サイトを利用することで、様々な業種の求人を洗い出すことができます。

就職・転職エージェントに求人の紹介を頼むことでも求人の洗い出しは可能です。

しかし、自身の状況や希望がしっかりと伝わっていなかったり、相談する時間が限られてしまうといったデメリットも存在します。

求人サイトを自身で確認することで、時間の制約を受けずに求人をじっくり閲覧することができます。

中国人に特化した求人サイトを使用する

中国人向けの求人に特化した求人サイトを利用することで、ある程度自身に合わない求人を除外して求人を洗い出すことができます。

TENJee」では、中国人の方に向けた求人を多く掲載されています。

正社員の求人情報も多く掲載されているのでぜひご覧ください。

専門家に相談する

就職や転職をサポートするエージェントに相談することで、自身のスキルや経験を第三者目線で検討し、最適な求人を紹介してもらえるかもしれません。

TENJee」を運営している「株式会社フェローシップ」では、中国人の就職活動をサポートする専門家が多く在籍しています。

中国語を話せるスタッフも多く在籍しておりますので、ぜひご連絡ください。

中国人が正社員になるためのポイント

理想の求人に応募することはゴールではありません。

実際に仕事をしてどのような結果を出すことができるのか、求人応募の先も考えて就職活動をすることが重要です。

正社員として自身のスキルを活かせる求人に応募した後のポイントを解説します。

自身のキャリアプランとの関係性を話せるようにしておく

自身がどのようにキャリアを積んでいきたいかをしっかりと話せるようにしておいた方が良いでしょう。

自身のスキルを活かし、どのように企業で活躍し、その後どのようになりたいのかをしっかりと話せるようにしておくことで、採用担当者にしっかりと応募した背景を伝えることができます。

ただし、最初から転職を視野に入れて話してしまうと、採用担当者は「すぐにやめてしまうのではないか」と不安になってしまうこともあります。

応募企業がネガティブの感情を抱くような発言はしない方が良いでしょう。

自身のスキルを活かせる企業を選択する

中国語のスキルは非常に大きなアドバンテージになります。

自身の中国語スキルを活かせる求人に応募することで、就職・転職活動を有利に進めることができるかもしれません。

中国語スキルを活かせる業種の例は以下です。

海外法人向け営業

中国の急激な経済成長に伴い、中国法人向けの営業などの需要は増加しています。

このような企業の求人に応募する場合、自身の中国語スキルを活かせることができるでしょう。

通訳・翻訳

日本語の高いスキルを持っている場合、通訳や翻訳の仕事の求人に応募することもできるでしょう。

通訳では瞬時に相手の言葉の意味を理解し伝える能力が必要になり、翻訳では両国の文化の違いや歴史的背景などを理解しておくことによって最適な翻訳が可能になることも多いです。

様々な分野の高いスキルが求められることもありますが、その分高待遇で就労することもできるかもしれません。

海外のクライアントが多い企業の事務職

海外のクライアントの多い企業の事務職は、様々な国籍の方とコミュニケーションを行う可能性が比較的高いです。

様々な言語能力が求められますが、その中でも中国語のスキルは比較的使用頻度が高い傾向にあります。

しっかりと準備して正社員の求人に応募しよう

中国人が正社員の求人に応募する場合は日本人の就職活動同様、様々な準備を行うことで就職活動を有利に進めることができるでしょう。

自身に合う求人に応募するためには中国語のスキルの活かし方や日本語のスキル、自身の将来を考えてしっかりと採用担当者に伝えられるようにしておくと良いでしょう。

TENJee」では正社員になりたい中国人向けの様々な求人を掲載しています。

自身にどのようなスキルが必要なのか、どのような求人があるのかを確認し、しっかりと準備を行いたい方はぜひご覧ください。

中国人が日本で働く方法とは、必要な資格やビザ・文化・仕事の考え方

日本で働きたい中国の方もいらっしゃるかと思います。

日本で働く場合には、職種や業種の他にもビザや自身の状況などによって働くための条件が異なることもあります。

この記事では、中国人が日本で働く時の条件や求人の探し方、仕事における文化の違いの傾向を解説します。

TENJee」では、中国人の方が日本で働ける仕事の求人を多く掲載しています。

日本の求人を実際に見てみたい場合や職種などの参考にもぜひご利用ください。

<h2>中国人が日本で働く方法</h2>

中国人が日本で働くには、資格や就労ビザの他に就業方法の違いを意識することも重要です。

それぞれの特徴や採用が多い時期などを解説します。

自身の希望の働き方に合った内容を検討しましょう。

正社員として働く

正社員として働く場合、就労時間によって得られる報酬が異なる時給制ではなく、決められた就業時間で報酬が固定される月給制が採用されている場合が多いです。

もちろん、日本の労働基準法によって残業などが発生した場合には別途残業代が発生します。アルバイトなどの非正規雇用の働き方と比較して、安定した収入を得ることができるでしょう。

しかし、正社員は就労時間が決まっていることが多く、非正規雇用の方に比べて責任も多いです。

自身の時間を大切にしたい場合や他に時間を使いたい場合は注意が必要です。

また、自身の年齢や状況によって求人が多い時期が異なります。

中国の就職活動とは異なる部分も多いため、覚えておくと良いでしょう。

新卒採用

一般的には、3月末に卒業見込みで就活する学生をターゲットにした採用活動です。

例外として、第二新卒という卒業から3年以内に就職活動を行なっている方をターゲットにした採用方法も存在しています。

正社員として働いた経験のない学生に採用を絞るため、いままでの成果よりも、これからの成果を期待して採用されることが多いです。

中国人が日本の新卒採用にエントリーする場合、中国語のスキルは大きな強みとなるでしょう。

未経験でも様々な職業に就職できる可能性があります。

一般的に様々な企業が一斉に採用活動をスタートさせる傾向があり、求人などの広報解禁は卒業の1年前の3月、選考スタートは6月とされています。

その他にも、早い段階で学生に接触するためインターンシップを行なっている企業も存在します。 自身の希望の業種や企業が決まっている場合には応募してみるのも良いかもしれません。

中途採用

中途採用とは、新卒や第二新卒以外で就職・転職活動を行う人材をターゲットにして行われる採用活動です。

採用の時期は企業や状況によって様々ですが、人事異動の前や退職者が増える前に採用活動が活発になるケースが比較的多いです。

未経験や伸び代で採用する新卒採用とは異なり、今までの経歴や結果をどのように活かせるかを問われることが多く、未経験の分野に転職する場合でも、今までの経験をどのように転職先で活かせるかをしっかりと説明しておいた方が良いでしょう。

また、中国人が中途採用で働きたい場合、中国語のスキルを持っていることで転職活動を有利に進められる可能性もあるかもしれません。

自身の中国語のスキルがどのように企業で活かせるのかを考えておくと良いでしょう。

派遣社員として働く

派遣社員は正社員と異なり、派遣元の会社に雇用され他の企業に派遣される働き方です。

派遣社員のメリットは、自身のスキルや経験を必要としている企業で働けることや、勤務地や勤務時間などを自身で選択することができるため、正社員と比較して自由に働くことができます。

しかし契約には期間があるため、長期的に同様の企業で働きたい場合は向かないかもしれません。

アルバイトとして働く

アルバイトとして働く場合、求人数も多くシフト制の場合が多いため、学業などと両立しやすい特徴があります。

その分、収入が安定しなかったり住宅手当など特定の福利厚生を受けにくかったりといった部分も存在します。

就労ビザが必要

中国人が日本で働く場合には、基本的に滞在ビザとは別に就労ビザが必要です。

特例として、永住権を獲得している場合などは必要ありませんが、しっかりと自身に必要な物を確認しておきましょう。

また、就労ビザには種類があり、ビザの種類によって就職できる業種が決まっています。

就労ビザの種類に関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶︎外国人が日本で正社員になるために必要な資格や正社員求人の探し方

中国人と日本人の違いを意識しよう

中国人が日本で働くために、意識しておいた方が良いポイントを解説します。

働くために必ず必要なわけではありませんが、意識することによって就職後のトラブルや、就職・転職活動をスムーズに進めることができます。

求人情報が多い時期

新卒採用の選考スタートは6月、中途採用の選考は人事異動や退職者が出る前が多いです。

中国の学生の就職活動のピークは10月からと一般的に言われていますが、日本の学校は4月からスタートすることも原因の1つかもしれません。

求人情報が多い時期を見極めて準備を行うことで、自身の希望の求人にスムーズに応募することができるでしょう。

中国語のスキルが活かせる

日本で働く場合、多くの求職者は日本人です。

そのため、自身の母国語でもある中国語のスキルを活かせる求人に応募することで、より就職・転職活動をスムーズに行うことができるかもしれません。

近年、中国経済の急速な成長によって日本の企業が中国に進出したり、中国企業が日本に参入したりと様々な職種で中国語を活かせる仕事が増加しています。

中国語を話せることを活かして就職・転職をすることにより、高待遇で働くことができるかもしれません。

ポテンシャル採用が多い

中国では即戦力となる人材が求められる傾向が比較的強く、中途採用や第二新卒の採用に力を入れている企業が多いです。

それに比べて日本は、新卒採用に力を入れている企業が比較的多い傾向にあります。

新卒で採用することで、その企業の社風になれさせたり、伸び代を期待して採用することが多く、中国との採用活動に大きな違いがあります。

自身のスキルをしっかりと説明し、その企業でどのように活躍し成長していけるかなどを話せるようにしておいた方が良いでしょう。

文化や考え方の違い

中国では当たり前に根付いている文化でも、日本では受け入れられない文化も存在します。

日本では、人の意見に合わせたり目立つことを嫌がる傾向が多く、意見は遠回しに伝えることが多いかもしれません。

このような文化や考え方の違いを意識することで、就職・転職活動を有利に進めることができるでしょう。

自分の条件に合った日本の職場で働こう

自身の希望にあった条件の職場で働くには様々な方法があります。

自身の時間や趣味を大切にしたい方やたくさん稼ぎたい方など、個人個人の考え方によって最適な業態や職業は異なるでしょう。

また、自身の日本語のレベルも確認することによって就労できる仕事の幅は広がります。

求人によっては日本語のスキルを条件として求めていることが多いため、日本語能力試験など自身の日本語のレベルを可視化できる資格を取得するのと良いでしょう。

また、中国語のスキルは日本で働く上で強力な武器にもなります。

TENJee」では、中国語のスキルを持った人材を多く掲載している求人サイトです。

自身が就業できる実際の求人を確認したり、実際に応募することももちろん可能です。

日本で働きたい中国人の方はぜひご覧ください。

中国人留学生が日本で就職するには?留学生の就職方法と注意点を解説

日本で就職したい中国人留学生もいらっしゃるかと思います。

日本で就職するためには必要なビザや職業によっては一定の日本語スキルなどが必要になります。

しかし、中国人留学生の持つ中国語の語学力やスキルに需要を持つ企業は増加しており、しっかりと準備をした上で就職できれば、非常に優秀な人材になれる可能性があります。

今回は、日本で就職したい中国人留学生が用意するべきものや、相談場所などを解説します。

TENJee」では、中国語のスキルを持った人材が必要な企業からの求人を多く掲載しています。中国語が話せるスタッフも在籍しておりますので、ぜひご覧ください。

中国人留学生でも就職は可能なのか

中国人留学生でも日本で就職することは可能です。

中国とは新卒採用のスタート時期が異なり、日本では6月ごろに選考をスタートさせるのが一般的です。

しかし、インターンなどで事前に企業がコンタクトをとる方法もあるため、企業や職業が明確な場合はインターンなどを探してみると良いかもしれません。

中国人留学生は中国語の語学スキルを持っているため、様々な企業に需要があります。

日本語のスキルは必要になりますが、場合によっては高待遇で就職できる可能性も存在します。

中国語のスキルを活かした就職方法はこちらの記事で詳しく解説しています。
▶︎中国語スキルで高収入の仕事に!高収入の仕事を探すポイントを解説

中国人留学生が就職するために必要なもの

中国人留学生の場合、日本の求職者とは必要なものが異なります。

しっかりと準備することが重要です。

中国人留学生が就職するために必要な方法を解説します。

就労ビザ

中国人留学生が日本で就労するためには、入国ビザとは異なる就労ビザ(在留資格)が必要です。就労ビザ(在留資格)は就労する職業ごとに種類が存在します。

自身が就職したい業種に必要な就労ビザ(在留資格)を把握しておきましょう。

就労ビザの種類についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
▶︎外国人が日本で正社員になるために必要な資格や正社員求人の探し方

日本語スキル

中国人留学生が日本で就職する場合には日本語のスキルも必要になってきます。

職種によって求められる日本語のレベルは異なりますが、一般的に日本人とビジネスができるレベルの語学レベルが求められます。

特に日本語を使う外部のクライアントと頻繁に仕事を行う営業職や受付事務などは、高いレベルの日本語スキルが求められる傾向にあります。

中国人が多く働く職種や特定のエンジニアなど、コミュニケーションが少ない職種は求められる日本語のレベルは比較的低い傾向にあります。

日本語のスキルが不安な方は、求人情報などを調べてみると良いでしょう。

TENJee」では中国人向けの求人を多く掲載しています。

求人内容に表示されている日本語のレベルの確認や、そのほかの条件を比較する際にはぜひご利用ください。

中国人留学生向けの就職相談先

中国人留学生が就職する場合、必要な資料や求人の洗い出しなどを一人で行うのは手間がかかることが多いです。

第三者に就職の相談をしながら準備を進めるのも良いかもしれません。

就職したい中国人留学生が相談できる場所や方法を紹介します。

外国人雇用サービスセンター

外国人雇用サービスセンターとは、厚生労働省の定めによって外国人留学生などの就職支援を行なっている場所です。

外国人雇用サービスセンターは、東京・大阪・名古屋の三箇所に設置されているため、近くに居住している方は足を運んでみるのも良いでしょう。

また、福岡では福岡学生職業センターという施設が存在します。

同様に就職情報の提供や就職支援が受けられるので相談してみるのも良いかもしれません。

留学生に強い就職・転職の専門家

就職や転職を専門としている就職・転職エージェントに相談するのも一つの方法です。

特に、外国人の求人に特化したサービスを提供している企業は留学生や在留ビザ、求職者の日本語レベルが適切か、などを第三者視点で親身に相談を聞いてくれるでしょう。

また、外国人が就職活動で悩むことや不安を多様な経験から解決することもできます。

TENJee」を運営している「株式会社フェローシップ」では、中国人求職者に向けて様々な業種の専門家が相談に乗ることが可能です。

留学生の就職相談や自身に合った求人の紹介などのサポートもさせていただきますので、ぜひご相談ください。

中国人留学生が就職活動を成功させるためのポイント

中国人留学生が日本で就職活動を成功させるポイントを解説します。

必須ではありませんが、意識することで就職活動を有利に進められる可能性が高くなります。

特に、留学生から人気のある職種はライバルもまた留学生であることが多いです。

ほかの求職者との違うスキルやマナーをアピールすることで、採用率の増加に期待できるでしょう。

日本語スキルの資格をとる

自身の日本語のスキルをしっかりと第三者に伝えることは非常に重要です。

受付事務や営業職など、外部のクライアントとのコミュニケーションが多くなる職種に就職を考えている方は、非常に高い日本語のスキルを求められることが多いです。

日本語の語学資格を取得することで、自身の日本語のスキルがどの程度のものなのかを客観的に把握することができます。

また、求人によっては日本語の資格を応募条件に記載していることもあります。

自身の日本語の語学資格と照らし合わせ、自身に必要な勉強や準備をしっかり行いましょう。

日本の企業の体質を知る

日本の企業と中国の企業の体質の違いを知ることも重要です。

日本企業などのコミュニケーションは、比較的遠回りな表現や波風を立てない風潮があります。

言いたいことをはっきりと言うコミュニケーションはもちろんいい方に作用することもありますが、その傾向が極端に多いと採用担当者に悪い印象を与えてしまうかもしれません。

日本の文化や体質を理解することで、就職活動を有利に進められる可能性は高くなるでしょう。

自身のやりたいことを明確にする

中国人留学生のみに言えることではなく就職活動をする方全てに言えることですが、自身のやりたいことを明確にしておきましょう。

やりたいことを明確にすることで目指す職業を絞り込むことができますし、採用担当者に自身の志望動機をしっかりとした道筋で説明することも可能になります。

また、職業を明確にすることで求人を洗い出しやすくなることも可能です。

TENJee」は、中国人や中国語のスキルを活かせる求人を多数掲載する求人サイトです。

中国語スキルを活かした上で自身に合った職業を探すことができますので、ぜひご利用ください。

専門家に相談する

中国人や留学生の就職に強い就職・転職エージェントに相談することもオススメです。

自身に合った職業の紹介だけでなく、必要な資格のレベルや書類の書き方など、様々なサポートを受けることができるでしょう。

TENJee」を運営している「株式会社フェローシップ」は、中国人留学生のサポートにも特化したサービスも提供しています。

様々な業種の紹介も可能ですので、ぜひご相談ください。

中国人が日本で働く強みとは?職種で異なる働くためのコツを解説

日本国内における少子高齢化に伴う労働人口の低下などの影響によって、外国人雇用の需要は今後ますます高まることが予想されています。

日本の経済産業省のデータによると、2050年には日本の人口は1億人まで減少する見込みで、長期的な経営戦略には優秀な人材の確保を取り入れる企業もあるでしょう。

中国人の雇用の需要も増加する可能性は高いと言えますが、中国人が日本で働くためには準備や手続きが必要です。

今回は、中国人が日本で働くための条件や注意するポイントを解説します。

自身が必要な準備をしっかりと整えた後は、中国語のスキルを持った人材が活躍できる求人を探す必要があります。

その際は、中国語スキルを持つ人材に向けた求人サイト「TENJee」をぜひご利用ください。

中国人が日本で働くには

中国人が日本で働くためには、基本的には日本語のスキルが必要になります。

日常会話やビジネスシーンでは日本語を使用することがほとんどなため、一定以上の日本語でのコミュニケーション能力は必要です。

日本の文化や簡単な地理などをあらかじめ知っておくことで、ビジネスでの会話を円滑に進めることができるでしょう。

また、働く場所や環境を知ることで業務や日本での生活のミスマッチを防ぐことも可能です。

就労ビザが必要

中国人の方が日本で働くためには就労ビザが必要です。

就労ビザとは、法務省によって発行される在留資格の通称で、本人や就労先の企業の手続きが必要です。

日本への入国を求めるビザとは異なり、日本で働くための資格というイメージを持っておきましょう。

働く職種によってビザの種類は変化する

中国人が働く職種によって就労ビザの種類は分かれます。

これまでの活動や学歴などによっても取得できる就労ビザは異なるので、自身の仕事とビザの種類が合っているかを確認しておきましょう。

就労ビザについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
▶︎日本で働きたい外国人が必要な手続きやスキルを徹底解説

国人が日本で働く時に意識したいこと

中国人が日本で働く際に意識しておいた方が良いポイントを解説します。

自身でなかなか気づきにくいポイントや必要なスキルなどを確認しておきましょう。

文化の違い

国が違えば文化も当然異なります。

互いの国の文化を否定せず、柔軟に対応することがポイントです。

中国では当たり前の文化が、日本では受け入れられない可能性もあります。

特に日本人の特徴として、波風を立てたりすることを嫌う方も存在するため、日本で働く際には日本の文化に合わせることを意識しましょう。

無用なトラブルを避けることにも繋がるかもしれません。

中国語が話せることはスキルになる

自身にとっては当たり前のスキルである中国語は、日本人から考えれば非常に頼りになるスキルです。

日本語でのコミュニケーションが問題なく行える場合、中国や中国語圏の方への営業や電話対応、訪日観光客とのコミュニケーションなど、様々なアドバンテージを得た上で働くことができるでしょう。

自身のスキルをしっかりとアピールすることで、良い条件で働くことができるかもしれません。

求人の期間の違い

中国の採用活動や求人数の増加は、国慶節が明けた10月以降にピークを迎えることが多いかと思います。

一方で日本では、経団連が定める就職活動のルールに基づいて採用活動を行う企業が多いです。

新卒採用の情報は、大学3年生の3月に解禁され、面接の開始は6月から行われることが多いです。

また、中途採用に関しては明確に期限が決まっているわけではありません。

そのため、求人サイトや転職情報をこまめにチェックする必要があるでしょう。

TENJee」では、中国語のスキルを持つ人材が働ける求人を多く掲載しています。

中国語のスキルを活かして働きたい方はぜひご覧ください。

コミュニケーション能力も重視される

日本で働くためには、コミュニケーション能力を重要視する企業も存在します。

文化の違いや社風によって、どの程度のコミュニケーション能力は必要かは企業によって異なりますが、対面での面接がしっかりと行えるコミュニケーション能力は必要です。

特に、自身のサービスを売り込む営業職などの場合は自身のサービスを正しく伝えるためのコミュニケーション能力を身につけておくことで、良い結果を出せるかもしれません。

自身のコミュニケーション能力を第三者目線でしっかりと確認することで、自身に合った職種で働ける可能性が上がります。

一定以上の日本語の能力が求められる

中国人が日本で働く場合、ほとんどの場合日本で暮らすことになります。

当然、日本語を使用したコミュニケーションが求められるため、一定以上の日本語能力は必要です。

また、ビジネスシーンでも通常業務は日本語を主体として行われることが多いでしょう。

営業や事務職など、社外の方と日本語を通じたビジネス会話が求められることも多くありますので、自身の働きたい職種によって日本語スキルのレベルを確認しておくと良いです。

場合によっては日本語能力が求められないことも

日本語での会話がほとんど必要ない職種も存在します。

経営者や社員の方のほとんどが中国人、または中国語スキルがある職場や会話をほとんど行わない作業が中心の職場などは、高度な日本語能力は求められない可能性があります。

とはいえ、日常生活では日本語を使用したコミュニケーションが求められることが多いため、日常生活に不自由しないくらいの日本語能力はあった方が良いかもしれません。

そのほかの言語が話せるとさらに有利に働ける

中国語と日本語だけでなく、英語などの他の言語が話せる場合はさらに有利に働ける可能性があります。

様々な国でビジネスを展開している企業や多くの国の言語能力が必要な海外貿易などの職業で高いパフォーマンスを発揮できるでしょう。

中国人が日本で仕事を探す方法

中国人が日本で仕事を探す方法を解説します。

効率よく仕事を探すことで、自身に合った仕事を見つけやすくなるかもしれません。

求人サイトを利用する

様々な求人をまとめて掲載されている求人サイトを利用することで、自身が働きたい職種の求人情報を洗い出すことができます。

勤務地や給与などの条件を確認し、自身に合った求人を探しましょう。

人材紹介サービスを利用する

就職・転職の専門家が、自身に合った求人を紹介してくれる人材紹介サービスを利用する方法です。

人材紹介サービスの中でも「TENJee」を運営している「株式会社フェローシップ」では、自身の日本語レベルや働くためのアドバイスだけでなく、中国語スキルを持つ人材に強い専門家が日本で働くためのサポートを行っています。

自身の日本語レベルに自信のない方でも、中国語を話せる専門家が対応することも可能ですので、ぜひご相談ください。

日本で働きたい中国人を応援します

少子高齢化の影響は、今後長く続いていく日本の問題の一つです。

それに伴い、労働人口の低下も深刻になっており、日本で働きたい中国人の需要はさらに高まるでしょう。

自身の日本語スキルの把握はもちろん、就労ビザの手続き方法や自身に合う求人の選び方などでお悩みの際は、「TENjee」または「株式会社フェローシップ」にぜひご相談ください。

中国語人材の需要は高い?今後中国語スキルが必要になる理由を解説

中国語スキルを活かすことができる人材に本当に需要があるのか。と心配している方もいらっしゃるかと思います。

結論から申し上げると、中国語スキルを持つ人材の需要は年々高まっており、就職や転職で有利になると言えるでしょう。

今回は、中国語スキルを持つ人材の需要が増加している背景やどのような企業に需要があるのかを解説します。

また、「TENJee」では中国語スキルを必要とする様々な分野の求人を紹介しています。

中国語スキルがどれくらい需要があるのかを知る指標にもなるので、ぜひご利用ください。

中国語スキルを持つ人材の需要は高まっている

中国語を話せる人材の需要が高まっているのは、日本企業の中国進出と中国圏企業の日本進出が大きな理由として挙げられます。

観光庁によると、2020年に訪日した中国人の数は、新型コロナウイルスの影響もあり大きく下がりましたが、2019年は年間約960万人に登ります。

この数字は2009年と比較して9倍以上の数字です。

中国語を使う機会が増えている一方で、新しい言語の習得には少なからず時間もかかってしまいます。

中国人と接する機会が多い企業などでは、中国語を使えるような社内研修を行うだけではなく、採用段階で中国語スキルを持つ人材を集めようとする動きが出てくることは必然と言えるでしょう。

需要が高まった背景

中国語スキルを持つ人材の需要が高まっている背景には、中国経済の急速な成長が背景に存在します。

新型コロナウイルスの影響で大きな経済的損失を世界中の国々が負う中、中国国家統計局が発表した中国の2020年におけるGDP(国内総生産)は前年と比較して2.3%増加しています。

GDPの伸び率は44年ぶりの低さとなりましたが、世界経済が大きな打撃を受ける中、今尚成長を続けていることからも、中国の経済成長が大きいことがわかります。

このような状態の中国に進出したい企業や、中国で得た資本を元手に日本を含む世界中でビジネスを行う中国人の増加が、中国語スキルを持つ人材の需要の増加に繋がった背景だと言えるでしょう。

人口で比較する

文部科学省によると、周知の通り中国の人口は世界一です。

台湾や東南アジアなどで中国語を話すことができる方も含めると、10億人以上が中国語を利用しているとされています。

インターネットの普及により、現在では様々な国と簡単に連絡が取れたり、ビジネスが行えるようになりました。

中国語を話せる人口が多いことも、中国語スキルを持つ人材の需要増加の理由の一つと言えるでしょう。

中国語のスキルを持つ人材が日本で活躍できる企業

中国語スキルを持つ人材が日本で活躍できる可能性の高い企業を紹介します。

中国語を使うことが多いだけでなく、自身の中国語スキルによって向いている業種も変化します。

自身の中国語スキルを客観的に振り返り、最適な求人に応募することも、就職や転職を優位に進める方法の一つです。

中国語の翻訳・通訳

中国語の翻訳・通訳に必要なスキルは、中国語の読み書き・ヒアリング能力が高いレベルで求められることが多いです。

特に、中国ならではの歴史的な背景や様々な略称など、実際に中国の文化に触れていないと難しい状況も想定されます。

さらに、中国語を日本語に翻訳・通訳する場合には、日本語能力も必要になります。

両国共に専門性が必要な分野なため、非常に需要がある職業の一つです。

中国語講師

日本の方に中国語を教える職業は、中国語を理解して教えることができるレベルが必要です。

クラスによって必要になるレベルが異なることが多いため、様々なレベルの中国語スキルを持つ人材が活躍しています。

貿易事務

中国と貿易をする企業の事務は、日常的に中国語圏の方とのやりとりが求められます。

正確な情報を伝えることが重要なため、ビジネスレベルの中国語スキルが求められるでしょう。

また、現地の中国人とやりとりが想定されるため、一定以上の文化的な知識をアピールすることで、就職・転職活動を優位に進めることができるかもしれません。

様々な人種が利用するホテル・デパート

ホテルやデパート、百貨店など、多くの人々が利用する場所では、中国語問わず様々な言語のスキルを持つ人材の需要が高いです。

中国人人口の多さを視野に入れた場合、中国語を使用したコミュニケーションが必要になることは多くあるでしょう。

中国に本社または支社がある企業

中国に本社や支社がある企業は、日中間でのやりとりが発生する可能性が高いです。

特に、中国に本社がある企業の場合、上長や役員が中国人である可能性も視野に入れておいた方が良いでしょう。

自身の中国語スキルを正しくアピールすることができれば、グローバルに展開する企業に就職・転職できる可能性も高まるかもしれません。

中国語のスキルを持つ人材が中国で活躍できる企業

日本での生活や就労の経験がある方が中国で就職する場合、中国語スキルではなく日本語のスキルに需要がある場合があります。

日本語のレベルによっては様々な中国の企業で就労可能な可能性があり、日本への出張や日本人に向けた営業の仕事などで活躍できるかもしれません。

中国語のスキルを持つ人材の需要がある企業の探し方

中国語スキルを持つ人材の需要は増加していますが、闇雲に求人を探してもなかなか希望の条件にたどり着くことは難しいでしょう。

中国語スキルを活かして、希望の職業に就職する際のポイントを紹介します。

中国に本社または支社がある企業を洗い出す

中国語スキルを持つ人材の需要は増加していますが、闇雲に求人を探してもなかなか希望の条件にたどり着くことは難しいでしょう。

中国語スキルを活かして、希望の職業に就職する際のポイントを紹介します。

中国に本社または支社がある企業を洗い出す

中国に本社または支社がある企業を洗い出しましょう。

中国と関わりがある会社は、中国語スキルを活かせる可能性が比較的高いです。

企業のWebサイトや求人サイトなどの情報を確認する際に参考にすると良いかもしれません。

中国語人材に特化した求人サイトを利用する

中国語スキルを持つ人材に特化した求人サイトを使用する方法です。

求人に応募するだけではなく、自身の希望する職種の絞り込みなどにも利用することで、中国語スキルを持つ人材の需要を持つ企業をリストアップすることもできます。

TENJee」は、中国語のスキルを持つ人材向けの求人サイトです。

様々な条件から求人を検索することができるため、自身の希望の職種があるのかどうかを確認するために利用するのも良いかもしれません。

転職エージェントに相談する

転職エージェントなど、転職のプロに相談することで、自身の中国語レベルにあった求人や非公開の求人を紹介してもらえるかもしれません。

TENJee」でも、コンサルタントによるインタビューなどを通じて様々な求人を紹介しています。

海外との繋がりがある企業を探す

海外と取引がある企業や海外展開している企業は、中国語スキルを持つ人材の需要が高い可能性があります。

様々な産業に関わっている中国とコミュニケーションが取れるスキルがあれば、就職・転職活動をより有利に進めることができるでしょう。

中国語のスキルを持つ人材を欲している企業を洗い出すことが第一歩

中国語スキルを持つ人材の需要は存在します。

中国の経済成長に合わせて、年々増加していく可能性が高いと言えるでしょう。

その場合日本国内においても、中国語スキルが必要になることは増加する可能性が高く、今後ますます中国語スキルを持つ人材の需要は高まると予想されます。

TENJee」では、中国語スキルを持つ人材を求める様々な職種の求人を掲載しています。

企業の洗い出しはもちろん、求人に応募することももちろん可能なので、中国語スキルを持つ方は就職・転職活動をさらに有利に進めることができるかもしれません。

中国人就活生必見!日本の就活のリアル!その対策は?

こんにちは!私は中国出身、日本で新卒就職した林です。

自分が、日本で働いてもう1年以上経ちますが、毎年今年の新卒の就職活動状況ってどうなんだろう?と気になってしまいます。

私自身、日本で就職しよう!と思った時、まず何をすれば良いのかわからなかった経験があり、一から自分で調べていくのはとても大変でした…。

そこで、今回は中国人留学生の就職活動の現状と、日本の就職活動について調べていきたいと思います!

◆中国人留学生の就活状況

まず、中国メディア今日頭条が2016年に《日本就业不容易,在日留学生有话说》(「日本での就職は難しい!在日留学生の声」)という記事を掲載しているのですが、

その中でも注目すべき記事がありました。

日本で留学している大学生と大学院生の中で、

70.4%の大学生と64.1%の大学院生は将来日本で就職したいと思っていますが、

実際、わずかの29.7%の大学生と28.5%の大学院生しか日本での就職が叶わなかったというデータがありました。

これは私も少し予想していたところはありましたが、

日本で働きたいと思っている人の約30%しか就職できていないとは、予想を超えるデータでした。

◆どうして日本での就職はこんなに難しいの?その理由とは?

・日本の就職活動への理解が足りない

そもそもの理由として、まずは日本の就職活動への理解が足りないということが挙げられます。「日本で就職したい!」と思っていても、なかなか計画を立てることができず、

気づいたときには、もうすでに、、となるケースも多いようです。

まず私の想像を超えたのは開始時期の早さです。

普通は大学生3年生の6月から就活を準備するというのを知り、すでに驚きました。

そして、ネットで、優秀な人材を確保するため、大学1・2年生の段階で学生に接触したり、早めにインターンシップを実施したりする企業もあるから、学生も1・2年生から準備するのもあるという記載もありました。

私自身、4年生になり就職活動を始めたこともあり、「ここまで日本の就職活動はやるのか、、」と純粋に驚きました。

中国の就職活動の中では、そういったことは一切なく、

私の友人が卒業の時、進学と就職結構迷っていたこともあり

大学4年生の12月から就職活動を始め、内定をもらっていました。

また、中国にも進学と就職をどちらにするかを迷っている人も大勢いますし、大学院の入学試験に失敗した人もいます。その中、12月の大学院の入学試験がおわってから就職活動を始める人もいます。

私自身、これまで多くの学生と話しましたが、

卒業間近になってから開始する人や、卒業してから開始する人もいました。

日本と中国には、大きなタイミングの違いがありそうなので、就職活動の開始時期やスケジュール間を把握することは、とても大切だと言えますね。

・選考方法が複雑

今回、日本の新卒の選考方法を調べてみると、こんなに複雑なの…?

と衝撃を受けました。。

エントリーシートって?

GD・GWって何するの?

SPIって受けなくちゃいけないの?

と、頭がクエスチョンマークでいっぱいになりました。。

中国にはそのようなものはなく、面接までは一度履歴書を提出すれば進んでいきます。

私の同級生が現在の会社に入るまでは、履歴書→筆頭試験(翻訳のみ)→面接一回→内定という流れでした。日本のより少しはシンプルですね。

日本だと、エントリーシートの書き方やSPI対策、面接対策…など、

それぞれの進捗のところで対策を練る必要があります。

・やはり重要な日本語力

株式会社ディスコの調査によると、企業が留学生に内定時・入社後に求める日本レベルは大体ビジネス上級レベルということがわかりました。

就職活動を前に、日本語能力試験1級に合格した人も少なくはないと思います。

しかし、私もN1をとりましたが、実際に働いてみると、想像以上にビジネス日本語は難しく、入社時から今までも、さんざん指摘されてきました。。

当然といえば当然なのですが、やはり、日本語は就職の一番の壁になるかもしれない一方で、

語学力をしっかり高めた状態で就職活動に臨めれば、チャンスは広がる!と言えそうです。

日本での就職活動を始める前にやっておきたいこと!

◆対策1:就職の情報を集める

まず、日本の就職活動の流れを調べてみましょう。

いつ、どのタイミングで、何をすればよいのか、

これが把握できている、できていないだけでも、スタートラインが大きく違ってきます。

就職活動の流れはもちろん、日本ならではのエントリーシートや筆記試験なども調べ、

まずは何をすべきか、を整理することから始めましょう。

◆対策2:スピーキングを練習しましょう!

企業によって求める日本語能力は違うと思いますが、やはりN1を取ったほうが無難でしょう。

もし、就職活動の段階でN2までしか取得できなかった場合、

面接に聞かれるか質問をまとめて、答えを書いて声を出して練習しましょう!

ここで、留学生がよく聞かれる質問をまとめてみました!これらの質問の答えをしっかり準備し、日本語が心配でしたら、日本人の友人に頼んでみることをオススメします!

・なぜ日本に留学したのか。

・なぜ日本で働きたいのか。

・ご両親は日本で働くことについて反対していないのか。

・日本のどこが好きか。

・普段、日本の新聞や雑誌などは読んでいるのか。

・日本での勤続希望年数について。

まとめ

今回、中国人の日本での就職活動について調べてみました。

いくつかポイントを挙げましたが、

その中の難関の一つとして、やはり日本語能力は大きな壁となりそうです。

日頃からしっかり勉強をし、どんどん日本語力を磨き、備える必要がありそうですね。

また、就職の時だけでなく、転職の際にも、日本語能力が大きな要因となります。

しかし、いざ探そう!となっても、

どうやって自分の日本語能力に合う仕事を探せばいいの?と

転職の際も迷う時があると思います。

そんなときは私が運営している求人サイトTENJeeがおすすめです!

TENJeeには5つの日本語レベルが選択でき、そして、合計550件以上の案件があります。他のサイトも日本語レベルが選ぶことができますが、

件数を比較してみると、2倍もの案件数の中から選ぶことが出来ます!

もちろん、件数だけでは何とも言えないですが、選択肢が多いことは、

転職活動を上手く進める上でも、一つのポイントになってくるかと思います。

もし転職を考えた際は、TENJeeを使ってみてください!

外国人が転職する際にやるべきこと

日本国籍なら、気楽に仕事を変えることはできるイメージがありますが、外国人の場合なら、転職する際にやるべきことはあります。提出しないと20万円を罰金される書類もあります!なので、外国人が転職する際にやるべきことを1つ1つクリアしましょう。

日本人と同じ手続き

これは会社側がやるべきことであります。

・健康保険の被保険者証の回収
・雇用保険の離職票の交付
・労働保険・社会保険の資格喪失処理の手続き
・源泉徴収票の交付
・住民税で支払うべき残額がある場合の手続き

外国人の特有の手続き

まずは会社側がやるべきことを説明いたします。

・「雇用保険被保険者資格喪失届」をハローワークに提出する
・「退職証明書」を作成し本人に交付する。

次は外国人が転職する際にやるべきことを詳しく説明いたします。

所属(契約)機関に関する届出

提出する場合:

  • 契約機関の名称変更・所在地変更・消滅の場合
    契約機関の名前、住所が変わったとき、契約機関が消滅した時に提出する。
  • 契約機関との契約を終了した場合
    退職して、まだ新しい会社と契約を結んでいない、またはまだ次の仕事見つかっていない場合。
  • 新たな契約機関と契約を締結した場合
    新しい会社と契約を結んだ場合。
  • 契約終了と新たな契約締結の届出
    転職などにより契約機関との契約を終了し,新たな契約機関と契約を締結した場合の届出を同時に行う場合。

提出方法:

提出する資料:

これから、ネットで提出する方法を詳しく説明したいと思います。

まずは出入国在留管理庁電子届出システムに入りましょう。

・認証IDを持っている場合

A・電子届出システムに入り、【中長期在留者はこちら】を押す。

B・認証IDとパスワードを入力し、【ログイン】を押す。

C・場合のより、該当する青いボタンを押す。

D・届け出情報の入力や確認。

・認証IDを持っていない場合

A・違う言語を選べるので、日本語がわからない場合は該当する言語を選んでください。
B・【中長期在留者はこちら】を押す。

C・【認証ID発行】を押す

情報を入力する

D・情報を確認し、問題なければ【登録】を押す。

【登録】を押せばこういう画面が出ます。
そしてメールへ登録完了通知が届きます。

登録完了通知メールはこういう感じです。
迷惑メールに入っている可能性もありますので、そこもチェックしてください。
続きは認証IDを持っている場合のやり方に沿ってやれば大丈夫です!

外国人が転職する際に、会社側や本人側にはやるべきこと多いと思いますが、漏れずにクリアしましょう。
特に所属(契約)機関に関する届出についてですが、提出していないなら、ビザを更新する際に、不利益を被る可能性もあるので、必ずそれを提出しましょう。

中国人が日本で働くには?KADOKAWAグループ中国人取締役が語った

コロナで転職を決意した、またはコロナの中でも日本で就職したいと思っている中国人が少なくないと思います。
それで、今回はJ-GUIDE Marketing の取締役であるヤン・ロン氏に「日本で働きたいと思っている中国人へのメッセージ」、「今求める人材」及びTENJeeの運営会社である「フェローシップに対して思うこと」等をお話していただきました。
まず、J-GUIDE Marketing やヤン・ロン氏をご紹介したいと思います。


<J-GUIDE Marketing>
中国市場向けマーケティングに必要なサービスをワンストップで提供する、株式会社J-GUIDE Marketing。
日本在住中国人※KOL及び中国国内KOLネットワークによって、プロモーション情報を有効かつ効果的にターゲットオーディエンスに届けています。

ヤン・ロン氏


<ヤン・ロン氏>
中国福建省出身。
新卒でヤフー株式会社に入社。
約3年間、大手総合広告代理店を中心に営業などを担当。
個人でもWeiboアカウントを運営しており、フォロワー数約208万人を抱える在日インフルエンサー。
※KOL(Key Opinion Leader)とは、「影響力のある人」の意味で、SNS上での情報発信に対する強い影響力を持つ人のこと。

日本で働きたいと思っている中国人へのメッセージ

① 新卒は一度は大手企業を経験したほうがいい。
「あくまで僕の持論ですが。新卒の人には『一度は大手企業を経験したほうがいいよ』と伝えたいです。よく新卒で就職先を決める際に『自分にはベンチャーがむいているんじゃないか』と悩む人がいるんですけど。でも、新卒での就職活動が一番企業を自由に選べる時期だと思うんですよ。だからこそ、可能であるならまずは新卒で大手企業を経験してほしい。大手で仕事をしながら、自分の輪郭をしっかりと磨くんです。軸を持つ、と言ってもいいかもしれない。ある程度の期間は大手企業で勤務して、いろんなことを学び吸収する。そこでしっかりと自分の軸を作ったなら、次は本当にやりたいことができる会社に転職してもいいと思います。転職しても、日本の大手企業で働いていた実績はきっと自分の自信になりますから。」


② グローバルな仕事を選ぶ
せっかく日本で仕事をするなら、ぜひグローバルな仕事を選択してほしいですね。特に日本と中国に関わりのある仕事に。今の日本にはそのジャンルの仕事に就けるチャンスがとても多いと思います。


③ 「外国人だから」「言葉ができないから」などの言い訳をしない
「日本で働く以上は決して『外国人だから』『言葉ができないから』を言い訳にして逃げないでほしい。言葉のうまい下手ではなく、仕事をしていく上では結局情熱がモノを言います。」

今求める人材―グローバル的な視点を持つ、変化を楽しむ人、行動力、忠誠心

「グローバルな視点を持ち、素直な性格の人、そしてスピード感と実行力、ストレス耐性がある人。うちは非常に変化が激しい業界でして、日々変化しているといっても過言ではない。その変化とスピードを楽しめる人材が欲しいですね。あとは行動力かな……。悩むより先に行動できる人が好きなんですよ、僕自身がそういうタイプの人間なもので(笑)それから、忠誠心。もちろん個人の意見は尊重しますが、あまりにも自分の意見を押し通そうとする人は、一緒に仕事をするとなるとやはり少しやりにくいので」

TENJeeの運営会社である株式会社フェローシップに対して思うこと

① 株式会社フェローシップについて、どのような印象をお持ちですか。
「フェローシップさんは弊社が欲しい人材をよく把握してくれ、最適な人材を紹介してくれるところが素晴らしいと思っています。今、弊社の営業担当者は中国の方(男性)なんですが、中国人である僕にとっては話しやすいのでありがたい。彼は非常に積極的に弊社に提案をしてくれるタイプで、とても助かっています。僕は人事を担当していますが、ほかの部門との兼務です。弊社は角川の子会社で、まだメンバーは8人。だから、とにかく僕がなんでもやらないといけないんですよ(笑)。忙しい毎日を送っているため、フェローシップさんのように先回りして話を持ってきてもらえるのは大助かりです。しかも、その提案が毎回的確ですしね」


② 印象に残っているエピソードがあれば
「とにかく、面接の調整がすごく早かった!弊社の社長は、角川本社の海外事業部の局長と兼務です。海外のいくつかの拠点をマネジメントしているため、月の半分は海外を飛び回り日本にいないことが多い。けれども、J-GUIDE Marketingに新たな社員を迎えるとなれば、当然最終面接は日本で社長が行う必要がある。でも、最終面接のための30分という時間を社長に空けてもらうのが至難の業で。海外にいる社長に電話でスケジュールを確認し、空いている日程をピックアップしてもらう。そこから2時間の間にすべてを決めてしまわないと、2時間後にはもう社長にほかのスケジュールが入ってしまうんです。そんな弊社の事情を話すと、フェローシップさんは2時間内で求職者の調整を見事にやり遂げてくれた。細かな話のようですが、実は僕にとってこういう細かな点はとても重要。仕事がやりやすいなと感じるところです」


③ 営業担当である盧 振宇については?
「柔軟性がある人です。同じ中国人ですから、日本語ではなかなかうまく表現できない細かなところまで、母国語でじっくり話合えるのは心強い。最初に会ったときから、彼は僕のことをよく知るように努力してくれたように感じています。まず僕という人間性をよく見てくれたというか。その上で『ヤン・ロンと共に働くのは、どういう人が合うか』を考え、人材を紹介してくれているように思います。すべてを話さなくても、こちらの言いたいことを汲み取ってくれる人なので、非常に心強いですね。仕事って結局は人と人との繋がりで信頼関係。盧さんの人柄を僕は全面的に信頼しています」