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転職

外国人が転職する際にやるべきこと

日本で転職しようと思っている外国人は少ないと思いますが、その際にやるべきことキチンとクリアしましょう。

日本国籍なら、気楽に仕事を変えることはできるイメージがありますが、外国人の場合なら、転職する際にやるべきことはあります。提出しないと20万円を罰金される書類もあります!なので、外国人が転職する際にやるべきことを1つ1つクリアしましょう。

日本人と同じ手続き

これは会社側がやるべきことであります。

・健康保険の被保険者証の回収
・雇用保険の離職票の交付
・労働保険・社会保険の資格喪失処理の手続き
・源泉徴収票の交付
・住民税で支払うべき残額がある場合の手続き

外国人の特有の手続き

まずは会社側がやるべきことを説明いたします。

・「雇用保険被保険者資格喪失届」をハローワークに提出する
・「退職証明書」を作成し本人に交付する。

次は外国人が転職する際にやるべきことを詳しく説明いたします。

所属(契約)機関に関する届出

提出する場合:

  • 契約機関の名称変更・所在地変更・消滅の場合
    契約機関の名前、住所が変わったとき、契約機関が消滅した時に提出する。
  • 契約機関との契約を終了した場合
    退職して、まだ新しい会社と契約を結んでいない、またはまだ次の仕事見つかっていない場合。
  • 新たな契約機関と契約を締結した場合
    新しい会社と契約を結んだ場合。
  • 契約終了と新たな契約締結の届出
    転職などにより契約機関との契約を終了し,新たな契約機関と契約を締結した場合の届出を同時に行う場合。

提出方法:

提出する資料:

これから、ネットで提出する方法を詳しく説明したいと思います。

まずは出入国在留管理庁電子届出システムに入りましょう。

・認証IDを持っている場合

A・電子届出システムに入り、【中長期在留者はこちら】を押す。

B・認証IDとパスワードを入力し、【ログイン】を押す。

C・場合のより、該当する青いボタンを押す。

D・届け出情報の入力や確認。

・認証IDを持っていない場合

A・違う言語を選べるので、日本語がわからない場合は該当する言語を選んでください。
B・【中長期在留者はこちら】を押す。

C・【認証ID発行】を押す

情報を入力する

D・情報を確認し、問題なければ【登録】を押す。

【登録】を押せばこういう画面が出ます。
そしてメールへ登録完了通知が届きます。

登録完了通知メールはこういう感じです。
迷惑メールに入っている可能性もありますので、そこもチェックしてください。
続きは認証IDを持っている場合のやり方に沿ってやれば大丈夫です!

外国人が転職する際に、会社側や本人側にはやるべきこと多いと思いますが、漏れずにクリアしましょう。
特に所属(契約)機関に関する届出についてですが、提出していないなら、ビザを更新する際に、不利益を被る可能性もあるので、必ずそれを提出しましょう。

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